プロフェッショナルにとっての最大の責任は、
知りながら害をなすなである。
顧客にとって必ず良い結果をもたらすと保証することはできない。
最善を尽くす事しかできない。
知りながら害をなすなこそ、倫理の基本であり、
社会的な責任である。
『マネジメント(上)』 ドラッカー教授